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指輪の素材となった緑色凝灰岩

小松の滝ヶ原などが主な産出地で、石で加工するのにちょうどよい硬さで、かつ色味も美しく「緑の宝石」と称えられていたという

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JR小松駅周辺のビル開発に伴う発掘調査で、弥生時代で最も古い石の指輪が出土した。

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